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ミャンマー全人口の約半数が貧困層の危機

2021年 4月 30日  国連開発計画

国連開発計画がCOVID-19及びクーデターによる政治的危機の複合的なミャンマーへの影響についてレポートを発表。2017年時点でミャンマー国内の貧困率が24.8%であったのに対し、2022年の初めには収入の減少などを理由に48.2%に上る見通し。これは2005年と同様の貧困率。