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ミャンマー縫製産業におけるCOVID-19の雇用への影響に関するレポートを公開 

2021年 7月 27日  国際労働機関

国際労働機関(ILO)の調査によると2019年11月と比較し、2020年6月時点で全体で縫製産業の給与が8%減少。解雇人数は中国企業が最も多いが、割合で見ると韓国企業が最も影響を受け、18%雇用が減少。
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